令和５年度茨城県老健協会研究発表会　発表ご視聴頂き有難うございました！

令和6年2月15日、水戸のヒロサワシティホールにて「令和５年度茨城県老健協会研究発表会」開催されました。
この発表会は、県内の介護老人保健施設の職員が一同に集まり、ご利用者様へのケアやリハビリ、その他業務を通じて得た学びや、研究内容を発表共有する場です。


昨年に続き当施設も参加し、介護、看護、リハビリ、支援相談員、ケアマネジャーが参加し、それぞれ以下の内容で発表をさせて頂きました。

・クラスターにより低下したADLの対応策（入所介護）
・好評を博したレクリエーションの紹介（デイケア介護）
・施設内療養の強化（入所看護）
・積極的なリハ参加への働きかけ（リハビリ）
・在宅復帰療養支援機能を高める取り組み（支援相談・ケアマネ）

当日は会場・オンラインにて多くの方にご視聴いただき誠に有難うございました。
発表を行うことで改めて多くの学びが有り、また他施設様の取り組みを知ることも大変参考になりました。





普段登壇してお話をするという機会も中々無いため、不慣れな部分もあったかと思いますが、
当日会場及びオンラインでご視聴頂いた方には心よりお礼申し上げます。

今後も日々の介護・看護・リハビリ・事務業務において、より良いサービスを追求していきます。
引き続き宜しくお願い致します。